“利上”の読み方と例文
読み方割合
りあげ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
番頭(ばんとう)久兵衞に申聞し處久兵衞の申には最早(もはや)月切(つきぎれ)には成(なる)し利上(りあげ)もなき事なれば何時(いつ)までも御預(あづか)り申事は出來兼(できかね)候幸(さいは)ひ今(いま)流(なが)れ買(かひ)の道具屋が來合(きあは)せたれば賣拂(うりはら)ひますにより然樣(さやう)御承知下さるゝ樣に申上ろとの事に付(つき)一寸(ちよつと)御斷り申ますと云置て小僧(こぞう)は直(すぐ)に立歸らんとするゆゑ文右衞門は小僧を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)