“別状”の読み方と例文
読み方割合
べつじょう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいわいにも、生命いのちには、別状べつじょうもなかったが、ちた拍子ひょうしに、ばら引掛ひっかかって、つぶしてしまいました。
亭主ていしゅはけがをしてね。だが気を落としなさんなよ。けがはけがだが命には別状べつじょうがない。だが、かたわぐらいにはなるかもしれない。いまのところ病院にはいっている。