“円石”のいろいろな読み方と例文
旧字:圓石
読み方割合
まるいし62.5%
まるきいし25.0%
まろいし12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上に坂あり、登りて住職(じゆうしよく)の墓所あり。かの淵(ふち)より出(いだ)したる円石(まるいし)を人作(じんさく)の石の台(だい)の脚(あし)あるにのせて墓(はか)とす。中央(まんなか)なるを開山(かいさん)とし、左右に次第(しだい)して廿三基(き)あり。
さてなげいれたる小石、いかなる形なりともいつとなく人の円(まる)めたるごとく円石(まるきいし)となるも又奇妙ふしぎなり。されば社のえんの下に大小の円石(まるいし)満(みち)みちたり。
下には海に沈んだ円石(まろいし)が
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)