“其遺物”の読み方と例文
読み方割合
そのゐぶつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いくら注意(ちうい)を拂(はら)つても、却々(なか/\)我々(われ/\)の手(て)に——其遺物(そのゐぶつ)の一破片(はへん)でも——觸(ふ)れる事(こと)は難(むづ)かしからうと考(かんが)へて居(ゐ)たのが、斯(か)う、容易(ようゐ)に發見(はつけん)せられて見(み)ると、大(おほ)いに趣味(しゆみ)を感(かん)ぜずんばあらずである。