“六道”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ろくどう75.0%
りくどう25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“六道”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 民間信仰・迷信[俗信]4.0%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
この因果相続の理によりて、生前死後ながく浮沈昇降して、六道ろくどうの間に生滅輪廻りんねすることを説くもの、これ仏教なり。
迷信と宗教 (新字新仮名) / 井上円了(著)
武者もすたって来たものだが、世も六道ろくどうノ辻そのまま、ひどい地獄のそうに近づいて来たものだと思う。
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
かくの如きの物語、六道りくどうちまた娑婆しゃばにあらはし、業報ごっぽう理趣ことわりを眼前に転ず。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)
続いて貧道座に上り、くわしく縁起の因果を弁証し、六道りくどう流転るてん輪廻転生りんねてんしょうことわりを明らめて、一念弥陀仏みだぶつ即滅無量罪障そくめつむりょうざいしょう真諦しんたいを授け、終つて一句のを連らぬ。
ドグラ・マグラ (新字新仮名) / 夢野久作(著)