“供待”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ともまち76.9%
ともま23.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“供待”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
遠慮なく、武蔵はそれを取って坐った。従僕の城太郎は、勿論、ここまでは通らない。外の供待ともまちでひかえている。
宮本武蔵:03 水の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
大手の下馬先げばさきは、朝から、動かない馬と駕籠と、供待ともまちの人間で、うずまっていた。——見渡すかぎりの人間の霞である。
新編忠臣蔵 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「どうもおかしいぞ、あすこに供待ともまちをしているのは、ありゃたしかに神尾の草履取ぞうりとり
だが、その李逵と戴宗は、玄関の供待ともま部屋べやへ残しておいてずっと奥へ案内された。こよいのやかたは、また一だんと、ゆうべの席よりは奥ふかい。
新・水滸伝 (新字新仮名) / 吉川英治(著)