“体験”のいろいろな読み方と例文
旧字:體驗
読み方割合
さとり33.3%
さとりの33.3%
たいけん33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何事も一生たった一度という「一」の体験さとりに生きている、あの菩薩の生活態度は、まさしくこの間の消息を、雄弁に物語っておると思います。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
したがって、五蘊は皆空、すなわち一切のものみな空だということが、つまり観自在菩薩の体験さとりの内容たる般若の真風光であるわけです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)
あにのところへ、ともだちが、たずねてくると、しぜんと生活せいかつ感想かんそうや、世間せけん様相ようそうはなしにのぼりました。あにのこれらの意見いけんも、このくつをはいて、あるくうちにられた体験たいけんでありましょう。
兄の声 (新字新仮名) / 小川未明(著)