“休學”の読み方と例文
読み方割合
きうがく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
彼(かれ)は兄(あに)の家(いへ)に厄介(やくかい)になりながら、もう少(すこ)し立(た)てば都合(つがふ)が付(つ)くだらうと慰(なぐさ)めた安之助(やすのすけ)の言葉(ことば)を信(しん)じて、學校(がくかう)は表向(おもてむき)休學(きうがく)の體(てい)にして一時(いちじ)の始末(しまつ)をつけたのである。
門 (旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)