“休徴”の読み方と例文
読み方割合
しるし100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝこは耳にいと新しき事にて神の汝をめで給ふ大いなる休徴しるしなれば、汝をりふしわがために祈りて我を助けよ 一四五—一四七
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
隠微かくれたるに鑒給みたまう神様よ。どうぞどうぞ聖名みなあがめさせ給え。み休徴しるしを地上にあらわし給え…………
瓶詰地獄 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
或はこれが奇跡なるか。しゆは如何なる休徴しるしを彼等に与へ給ひしぞ。時は今来たか。わが身の如き老いたる者も、君の清き幼児のやうに白かれと御意し給ふか。噫、七千人。
法王の祈祷 (新字旧仮名) / マルセル・シュウォッブ(著)