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人頼
ふりがな文庫
“人頼”の読み方と例文
読み方
割合
ひとだの
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ひとだの
(逆引き)
いや、
可
(
い
)
い
処
(
ところ
)
に
気
(
き
)
が
着
(
つ
)
いた、……
何
(
なん
)
にせい、
此
(
こ
)
の
上
(
うへ
)
は
各々
(
おの/\
)
我
(
が
)
を
張
(
は
)
らずに
人頼
(
ひとだの
)
みぢや。
頼
(
たの
)
むには、
成程
(
なるほど
)
其
(
そ
)
の
辺
(
へん
)
であらうかな。
神鑿
(新字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
人頼(ひとだの)の例文をもっと
(1作品)
見る
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
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