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土岐蔵人頼春
ふりがな文庫
“土岐蔵人頼春”の読み方と例文
読み方
割合
ときくらんどよりはる
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ときくらんどよりはる
(逆引き)
意外の出来事に時を費し、
土岐蔵人頼春
(
ときくらんどよりはる
)
が、小次郎を連れて日野別館から、三条堀川の自分の宿所へ、帰りの足を運んだのは、
暁
(
あかつき
)
に間近い頃であった。
あさひの鎧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
土岐蔵人頼春(ときくらんどよりはる)の例文をもっと
(1作品)
見る
土
常用漢字
小1
部首:⼟
3画
岐
常用漢字
小4
部首:⼭
7画
蔵
常用漢字
小6
部首:⾋
15画
人
常用漢字
小1
部首:⼈
2画
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
春
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
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