“主(じゆ)” の例文
四八院主(じゆ)こそ鬼になり給ひつれと、連忙(あわただ)しく逃げさりぬるのちは、夜(よな)々里に下りて人を四九驚殺(おど)し、或は墓をあばきて腥(なま)々しき屍(かばね)を喫(くら)ふありさま、実(まこと)に鬼といふものは昔物がたりには聞きもしつれど