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中親仁
ふりがな文庫
“中親仁”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ちうおやぢ
50.0%
ちゅうおやじ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ちうおやぢ
(逆引き)
氣
(
き
)
の
可
(
い
)
い
中親仁
(
ちうおやぢ
)
だつた。
車夫
(
くるまや
)
は、
楫棒
(
かぢぼう
)
を
上
(
あ
)
げたまゝ
捻向
(
ねぢむ
)
いて
月夜車
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
中親仁(ちうおやぢ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ちゅうおやじ
(逆引き)
頤
(
あご
)
から爪先の生えたのが、金ぴかの
上下
(
かみしも
)
を着た
処
(
ところ
)
は、アイ来た、と手品師が箱の中から
拇指
(
おやゆび
)
で
摘
(
つま
)
み出しそうな
中親仁
(
ちゅうおやじ
)
。
国貞えがく
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
中親仁(ちゅうおやじ)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
仁
常用漢字
小6
部首:⼈
4画
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