“七十路”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ななそじ50.0%
ななそぢ50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
縁側もない破屋の、横に長いのを二室にした、古びんだ柱の根に、七十路に余る一人の、糸をつて車をぶう/\、にぶう/\。
二世の契 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
ひとりのこりぬ七十路の身の
鴎外の思い出 (新字新仮名) / 小金井喜美子(著)
かがなべての齡のたふとさよ七十路あまりいよよ七歳
白南風 (旧字旧仮名) / 北原白秋(著)
七十路経たる来し方も
晶子詩篇全集拾遺 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)