“十七”の読み方と例文
読み方割合
じふしち100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
木曾のナア木曾の御山おやまはお月を抱きやるわしも抱たやわしも抱たやお十七じふしち
木曽道中記 (旧字旧仮名) / 饗庭篁村(著)
そして此時このときから十七じふしち分前に
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)