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十七
ふりがな文庫
“十七”の読み方と例文
読み方
割合
じふしち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じふしち
(逆引き)
木曾のナア木曾の
御山
(
おやま
)
はお月を抱きやる
私
(
わし
)
も抱たや
私
(
わし
)
も抱たやお
十七
(
じふしち
)
を
木曽道中記
(旧字旧仮名)
/
饗庭篁村
(著)
そして
此時
(
このとき
)
から
十七
(
じふしち
)
分前に
晶子詩篇全集
(新字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
十七(じふしち)の例文をもっと
(2作品)
見る
“十七”の意味
《数詞》
十七(じゅうなな 漢語音:じゅうしち、「十一」と紛らわしく区別するため漢語+和語の音が一般的)
17、とおあまりなな。
(出典:Wiktionary)
十
常用漢字
小1
部首:⼗
2画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
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