“ワイゼ”の漢字の書き方と例文
語句割合
哲人100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうして自分(じぶん)を哲人(ワイゼ)と感(かん)じている……いや貴方(あなた)これはです、哲学(てつがく)でもなければ、思想(しそう)でもなし、見解(けんかい)の敢(あえ)て広(ひろ)いのでも無(な)い、怠惰(たいだ)です。自滅(じめつ)です。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
第(だい)一貴方(あなた)自身(じしん)は何(なん)に基(もとづ)いて、こんなことを主張(しゅちょう)なさるのか、貴方(あなた)は一体(たい)哲人(ワイゼ)ですか、哲学者(てつがくしゃ)ですか?
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
と、誠(まこと)に都合(つがふ)の好(い)い哲學(てつがく)です。而(さう)して自分(じぶん)を哲人(ワイゼ)と感(かん)じてゐる……いや貴方(あなた)是(これ)はです、哲學(てつがく)でもなければ、思想(しさう)でもなし、見解(けんかい)の敢(あへ)て廣(ひろ)いのでも無(な)い、怠惰(たいだ)です。自滅(じめつ)です。
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)
這麼(こんな)ことを主張(しゆちやう)なさるのか、貴方(あなた)は一體(たい)哲人(ワイゼ)ですか、哲學者(てつがくしや)ですか?
六号室 (旧字旧仮名) / アントン・チェーホフ(著)