“ルビイ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:るびい
語句割合
紅玉66.7%
紅宝玉25.0%
紅宝王8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
真白なのは、てのひらへ、むらさきなるは、かへして、指環の紅玉ルビイの輝くこうへ、朱鷺色ときいろと黄のあしして、軽く来てとまるまでにれたのであつた。
印度更紗 (新字旧仮名) / 泉鏡花(著)
しづく、たつた一滴、私の針の先へ紅宝玉ルビイをたつた一滴……貴方はまだ私を愛してゐるのですから、私はまだ死なれません……あゝ可哀さうに、私は美しい血を
クラリモンド (新字旧仮名) / テオフィル・ゴーチェ(著)
すんなりとした膝をはすっかいに火鉢に寄せて、暖めるのに炭火にかざす、と節の長い紅宝王ルビイめたその美しい白い手が一つ。
日本橋 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)