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をかめ
ふりがな文庫
“をかめ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
岡目
66.7%
男甕
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
岡目
(逆引き)
不可能
(
ふかのう
)
で、
又
(
また
)
其目的
(
そのもくてき
)
のみの
大學
(
だいがく
)
でもなし
博物館
(
はくぶつくわん
)
でもない、
故
(
ゆゑ
)
に
今一息
(
いまひといき
)
といふ
岡目
(
をかめ
)
の
評
(
ひやう
)
が
其所
(
そこ
)
に
突入
(
とつにふ
)
するだけの
餘地
(
よち
)
が
無
(
な
)
いでも
無
(
な
)
い。
探検実記 地中の秘密:01 蛮勇の力
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
岡目
(
をかめ
)
でも
知
(
し
)
れまさあねえ、
假令
(
たとひ
)
どうでも
俵
(
たはら
)
まで
持
(
も
)
つてられて、
辨償
(
まよ
)
つて
見
(
み
)
た
處
(
ところ
)
で三十
錢
(
せん
)
か五十
錢
(
せん
)
のことだんべぢやねえか
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
をかめ(岡目)の例文をもっと
(2作品)
見る
男甕
(逆引き)
あの華表の傍にある有名な
男甕
(
をかめ
)
女甕
(
めかめ
)
のあとさへすつかり埋れ尽して了つた。かれはこの荒廃したあたりのさまが自分のこの心の境涯にそつくりであることを思つた。で、かれはさびしく船頭と別れた。
船路
(新字旧仮名)
/
田山花袋
、
田山録弥
(著)
をかめ(男甕)の例文をもっと
(1作品)
見る
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おかめ
よそめ