“れきせい”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
瀝青77.8%
歴世11.1%
癧青11.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わずか数時間のうちに患者はひからびてしまって、瀝青れきせいのように濃くなった血液のため、けいれんとかすれた悲鳴のうちに、ちっそくしてしまうのである。
眞田家さなだけ領地りやうち信州しんしう川中島かはなかじまは、列國れつこくまれなる損場そんばにて、年々とし/″\損毛そんまう大方おほかたならざるに、歴世れきせいこの家柄いへがらとて、殖産しよくさんみち發達はつたつせず、貯藏ちよざう如何いかんかへりみざりしかば、當時たうじ不如意ふによいはむかたかりし。
十万石 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
癧青れきせいウラン、カルノ鉱からぬき出された白光の原素が
原爆詩集 (新字新仮名) / 峠三吉(著)