“ゆみはり”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
弓張83.3%
8.3%
弓張提灯8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
提灯ちょうちん五張いつはり、それも弓張ゆみはり馬乗うまのりの定紋つきであった。オーバアの紳士、道行を着た年配者、羽織袴のは、外套を脱いで小脇に挟んでいる。
卵塔場の天女 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
またあやの王が妹、大俣の王に娶ひて、生みませる御子、智奴ちぬの王、次に妹桑田の王二柱。また庶妹ゆみはりの王に娶ひて、生みませる御子、山代やましろの王、次に笠縫の王二柱。并はせて七王ななはしら
次に伊美賀古いみがこの王、次に山代の王、次に妹大伴おほともの王、次に櫻井のゆみはりの王、次に麻怒まのの王、次に橘の本の若子わくごの王、次に泥杼ねどの王(十三柱。)また岐多志比賣の命がをば小兄をえ比賣に娶ひて
と、鉄之丞が、あたふた、弓張提灯ゆみはりけて、引っ立てられて行く縄附なわつきそばについた。
松のや露八 (新字新仮名) / 吉川英治(著)