“もてなす”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
饗應50.0%
待遇50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
然程(さるほど)に穀屋平兵衞は穀物の代金を受取んとて一人供(とも)を連(つれ)關宿領(せきやどりやう)坂戸村(さかとむら)なる庄右衞門の方へ到りけるに庄右衞門は久々(ひさ/″\)の御來臨(おいで)なりと種々(いろ/\)馳走(ちそう)して饗應(もてなす)にぞ平兵衞も思はず時刻を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
深切(しんせつ)に尋ね來りし事を深く喜び彼是と饗應(もてなす)にぞ夫婦も安心し此度途中(とちう)にて少々入費(ものいり)も是ありしにより甚だ少しながらと金子二十兩を土産に贈りければ甚太夫は彌々(いよ/\)其の志ざしを
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
呼(よび)飪(にばな)を入菓子など出して待遇(もてなす)にぞ忠八も折柄(をりから)宜(よき)咄相手(はなしあひて)と種々の物語を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)