“みなみな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
皆々50.0%
一同33.3%
各自16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
と申しますのは、陛下(へいか)、および、皆々(みなみな)さま。ほんもののナイチンゲールの場合には、どんな歌が飛びだしてまいりますやら、わたくしどもには、見当もつきません。
赤坂の方も何ぞかわり候事も無之(これなく)先日より逗子(ずし)の別荘の方へ一同(みなみな)まいり加藤家も皆々興津(おきつ)の方へまいり東京はさびしきことに相成り参らせ候 幾(いく)も一緒に逗子に罷(まか)り越し無事相つとめおり参らせ候 御伝言(おんことづけ)の趣申しつかわし候ところ当人も涙を
小説 不如帰  (新字新仮名) / 徳冨蘆花(著)
ここにおいて文殊師利(もんじゅしり)、維摩詰(ゆいまきつ)に問う。我ら各自(みなみな)説き自(おわ)れり。仁者(きみ)、まさに説くべし。何等(なに)をかこれ菩薩、入(にゅう)不二法門という。時に、維摩、黙然言(ことば)なし。文殊師利嘆じて曰く善哉(よきかな)善哉。
仏教人生読本 (新字新仮名) / 岡本かの子(著)