“まをしで”の漢字の書き方と例文
語句割合
申出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其處(そこ)を以(も)ちまして、手前(てまへ)の了簡(れうけん)で、何(なん)と、今年(ことし)は一(ひと)つ趣(おもむき)をかへてお酒(さけ)を頂戴(ちやうだい)しながら、各々(めい/\)國々(くに/″\)の話(はなし)、土地(とち)處(ところ)の物語(ものがたり)と云(い)ふのを、しめやかにしようではあるまいかと申出(まをしで)ました處(ところ)部屋頭(へやがしら)が第(だい)一番(ばん)
二た面 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)