“もうしだ”の漢字の書き方と例文
語句割合
申出100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
君兪は名家に生れて、気位(きぐらい)も高く、かつ豪華で交際を好む人であったので、九如は大金を齎(もた)らして君兪のために寿(じゅ)を為し、是非ともどうか名高い定鼎を拝見して、生平(せいへい)の渇望を慰(い)したいと申出(もうしだ)した。
骨董 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)