“ほどう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
鋪道60.0%
舗道37.5%
歩道2.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とある陳列箱の中の小さな水族館では、茎のような細い鮎(あゆ)が、何尾も泳いでいた。銀座の鋪道(ほどう)が河になったら面白いだろうと思う。
新版 放浪記 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
で、私(わたくし)は思(おも)い切(き)ってその門(もん)をくぐって行(ゆ)きましたが、門内(もんない)は見事(みごと)な石畳(いしだた)みの舗道(ほどう)になって居(お)り、あたりに塵(ちり)一(ひと)つ落(お)ちて居(お)りませぬ。
あちらの歩道(ほどう)を歩(ある)いている人(ひと)たちまでが立(た)ち止(ど)まって、なんだろうと、こちらを見(み)たのです。
はととりんご (新字新仮名) / 小川未明(著)