“ほえつく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
吠付50.0%
吼付50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
剥出し吠付(ほえつく)にぞお菊は驚き思はずも裏口の障子を引明(ひきあけ)駈込(かけこま)んと爲(する)に臺所に居たる男共見咎(みとが)め誰だ/\と言ながら立出窶然(みすぼらし)き姿を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
致したり霞(かすみ)ヶ關(せき)の坂下にて惡(わる)い犬(いぬ)めが吼付(ほえつく)故(ゆゑ)據所(よんどころ)なく拔討(ぬきうち)に犬を斬しが其血が刎(はね)衣類(いるゐ)を如斯(こんな)に汚(よご)せしなりと云つゝ吐息(といき)を吐(つく)體(さま)が何(どう)も怪(あや)しく思はれたり夫のみならず第一に病家(びやうか)へ行に傘(かさ)を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)