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ねんかん
ふりがな文庫
“ねんかん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
年間
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
年間
(逆引き)
お
品
(
しな
)
がそれ
程
(
ほど
)
苦勞
(
くらう
)
した
米穀
(
べいこく
)
の
問題
(
もんだい
)
が
其
(
そ
)
の
死後
(
しご
)
四五
年間
(
ねんかん
)
の
惨憺
(
さんたん
)
たる
境遇
(
きやうぐう
)
から
漸
(
やうや
)
く
解決
(
かいけつ
)
が
告
(
つ
)
げられようとしたのである。
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
それよりまた
彼
(
かれ
)
は
医学
(
いがく
)
のこの
近
(
ちか
)
き二十五
年間
(
ねんかん
)
において、
如何
(
いか
)
に
長足
(
ちょうそく
)
の
進歩
(
しんぽ
)
を
為
(
な
)
したかと
云
(
い
)
うことを
考
(
かんが
)
え
初
(
はじ
)
める。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
「おれは、本なんてものはなん
年間
(
ねんかん
)
も読んだことがねえが、ずいぶんめずらしいことを書いたのがあるそうだね。その本にもかわったことが書いてあるかね」
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
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(13作品)
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