“なまなま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
生々93.1%
生生6.0%
鮮々0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
で、細っこい脛ながら、武道で鍛えたの逞ましさ、そいつを蒼白い月光に、生々と見せてムキ出しにし、延び延びと立った九十郎
血煙天明陣 (新字新仮名) / 国枝史郎(著)
恐らく彼等の間に所謂天才はいであらう。し彼等は僕等と同じ呼吸をして居る生生しい現代人である。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
押開きて月にせば、鮮々しき血汐にて文字めたり。
活人形 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)