“つきしま”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
月島90.0%
築島10.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
両艇は、ほとんど同じ距離をたもちながら、月島つきしまをはなれ、お台場だいばに近づき、またたくまに、そのお台場もうしろに見て、洋々たる東京湾の中心にむかって疾駆しっくしています。
青銅の魔人 (新字新仮名) / 江戸川乱歩(著)
娘 お父さん、その後、あっちへ行って? 月島つきしまへ?
或る別れ (新字新仮名) / 北尾亀男(著)
にしきふちに、きりけて尾花をばなへりとる、毛氈まうせんいた築島つきしまのやうなやまに、ものめづらしく一叢ひとむらみどり樹立こだち眞黄色まつきいろ公孫樹いてふ一本ひともと
魔法罎 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)