“じうたう”の漢字の書き方と例文
語句割合
充當100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
尤(もつと)も、古(いにしへ)の和名(わめい)に漢字(かんじ)を充當(じうたう)したのが、漢音(かんおん)の讀(よ)み方(かた)の變化(へんくわ)に伴(とも)なうて、和名(わめい)が改變(かいへん)せられた例(れい)は、古代(こだい)から澤山(たくさん)ある。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
新(あらた)に減債基金(げんさいききん)に充當(じうたう)することにしたから來年度(らいねんど)には減債基金(げんさいききん)の總額(そうがく)は九千萬圓(まんゑん)餘(よ)に上(のぼ)るのであるから三千五百萬圓(まんゑん)だけが六十億圓(おくゑん)の國債(こくさい)から減(げん)ずることになる。
金解禁前後の経済事情 (旧字旧仮名) / 井上準之助(著)
例(たと)へば、羽前(うぜん)の「オイダミ」に置賜の文字(もんじ)を充當(じうたう)したのが、今(いま)は「オキタマ」と誤訓(ごくん)されてゐる。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
和名(わめい)に漢字(かんじ)の和訓(わくん)を充當(じうたう)したものが、理由(りいう)なく誤訓(ごくん)された惡例(あくれい)も可(か)なりある。
国語尊重 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)