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しりょく
ふりがな文庫
“しりょく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
死力
40.0%
視力
30.0%
資力
30.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
死力
(逆引き)
そのくせ当人は、痣蟹が屍体を盗んでいったと称しています。あれは
偽
(
に
)
せの兄ですよ。本当の兄なら、屍体を取返そうと思って
死力
(
しりょく
)
をつくして
追駈
(
おいか
)
けてゆきます
恐怖の口笛
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
しりょく(死力)の例文をもっと
(4作品)
見る
視力
(逆引き)
そのうえ、けがのために
視力
(
しりょく
)
がすっかりよわってしまってね。ときどき
痛
(
いた
)
みだすと、何時間も
暗
(
くら
)
がりの中で、じっとしていなければならないんだ。
透明人間
(新字新仮名)
/
ハーバート・ジョージ・ウェルズ
(著)
しりょく(視力)の例文をもっと
(3作品)
見る
資力
(逆引き)
私
(
わたくし
)
はもう十
年
(
ねん
)
も
前
(
まえ
)
から、そう
申上
(
もうしあ
)
げていたのですが、
全体
(
ぜんたい
)
この
病院
(
びょういん
)
の
設立
(
たて
)
られたのは、四十
年代
(
ねんだい
)
の
頃
(
ころ
)
でしたが、その
時分
(
じぶん
)
は
今日
(
こんにち
)
のような
資力
(
しりょく
)
では
無
(
な
)
かったもので。
六号室
(新字新仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
しりょく(資力)の例文をもっと
(3作品)
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