“視力”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
しりょく50.0%
しりよく33.3%
みるちから16.7%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“視力”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語(児童)15.4%
文学 > イタリア文学 > 詩14.3%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)5.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
大好だいすきなカピのじいさん、この犬はもうたいへん年を取って、耳が遠くなっていたが、視力しりょくはまだなかなかしっかりしていた。
親方は見た。その明かりはほんのわずかの距離きょりにあったが、かれにはなにも見えなかった。わたしはかれの視力しりょくがだめになったことを知った。
初夏の明るい日光の中から、平次住居の段——といつた、薄暗い長屋の中に入つて、娘はしばらく視力しりよくを失つたのでせう。
卯平うへい視力しりよくふたゝ恢復くわいふくしたときにはすで天井てんじやうはりんだ藁束わらたばの、みだれてのぞいて穗先ほさきつたひてのぼつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ベアトリーチェは愛の光のみち/\しいと聖なる目にて我を見き、さればわが視力みるちからこれに勝たれでうしろを見せ 一三九—一四一
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
全くベアトリーチェにそゝげり、されど淑女いとつよくわが目にきらめき、視力みるちからはじめこれにへざりしかば 一二七—一二九
神曲:03 天堂 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)