“しょくどう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
食堂50.0%
蜀道21.4%
贖銅14.3%
食道14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
家には、小さな玄関げんかんと、小さなりっぱな居間いまと、ベッドのおいてある小べやがありました。それに、台所だいどころ食堂しょくどうもあります。
しかし、江越ごうえつの境は、雪、蜀道しょくどうの如きものがある。兵も輜重しちょうも越えられたものではない。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
公平な立場に立てば公子と花世に罪があるかどうかたやすく判定しかねる性質のものだったから、当然、寺預けか贖銅しょくどう(罰金刑)ぐらいですむはずだと安心していたのである。
無月物語 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
うむとうなった老師は、のみかけの酒を食道しょくどうの代りに気管きかんの方へ送って、はげしくき込んだ。