トップ
>
さんかしよ
ふりがな文庫
“さんかしよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
三箇所
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三箇所
(逆引き)
大正十四年
(
たいしようじゆうよねん
)
五月二十三日
(
ごがつにじゆうさんにち
)
の
但馬地震
(
たじまぢしん
)
に
於
(
おい
)
て、
豐岡町
(
とよをかまち
)
に
於
(
おい
)
ては、
地震直後
(
ぢしんちよくご
)
、
火
(
ひ
)
は
三箇所
(
さんかしよ
)
から
燃
(
も
)
え
上
(
あが
)
つた。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
三河
(
みかは
)
の
鳳來寺山
(
ほうらいじさん
)
と
高野山
(
こうやさん
)
、
比叡山
(
ひえいざん
)
の
三箇所
(
さんかしよ
)
だけにゐる
靈鳥
(
れいちよう
)
で、
決
(
けつ
)
して
姿
(
すがた
)
を
見
(
み
)
せず、
聲
(
こゑ
)
が
聞
(
きこ
)
えるだけだといひますが、もとは
𤍠帶
(
ねつたい
)
の
鳥
(
とり
)
で、
遠
(
とほ
)
く
渡
(
わた
)
つてくるのですから
以上
(
いじよう
)
の
三
(
みつ
)
つの
山
(
やま
)
ばかりでなく
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
さんかしよ(三箇所)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
さんがしよ