“こゝろくば”の漢字の書き方と例文
語句割合
心配100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
私(わたし)もお跡(あと)から參(まゐ)りまするとて日(ひ)のうちには看護(まもり)の隙(ひま)をうかゞひて驅(か)け出(いだ)すこと二度(にど)三度(さんど)もあり、井戸(ゐど)には蓋(ふた)を置(お)き、きれ物(もの)とては鋏(はさみ)一挺(いつちやう)目(め)にかゝらぬやうとの心配(こゝろくば)りも、危(あやふ)きは病(やま)ひのさする業(わざ)かも
うつせみ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)