“けんぎょう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
検校77.8%
撿校11.1%
撿挍5.6%
兼業2.8%
剣形2.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
誰かが『徒然草』の好い注解本をはなわ検校けんぎょう方へ持ち行きこの文は何に拠る、この句は何よりづと、事細かに調べある様子を聞かすと
これは家持作だが、天平勝宝七歳三月三日、防人さきもり撿校けんぎょうする勅使、ならびに兵部使人等、ともつどえる飲宴うたげで、兵部少輔大伴家持の作ったものである。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
琴をひいているのは上座の方にいる女の人で三味線は島田しまだに結った腰元こしもと風の女中がひいておりました、それから撿挍けんぎょうか遊芸の師匠らしい男がいてそれが胡弓をひいております
蘆刈 (新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
こうなると、マンデの床屋とこやさん兼業けんぎょうの音楽家エピナッソー先生の予言よげんがなるほどとうなずかれた。
3 「兵法剣形けんぎょうの大事もこの妙法より出たり。」(日蓮聖人)
戦争史大観 (新字新仮名) / 石原莞爾(著)