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けいそく
ふりがな文庫
“けいそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
計測
50.0%
鶏足
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
計測
(逆引き)
或
(
あるひ
)
は
又
(
また
)
開
(
ひら
)
いたままに
殘
(
のこ
)
つた
地割
(
じわ
)
れもあつたが、
後
(
あと
)
で
檢査
(
けんさ
)
して
見
(
み
)
ると、
其深
(
そのふか
)
さは
計測
(
けいそく
)
することが
出來
(
でき
)
ない
程
(
ほど
)
のものであつたといふ。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
とに
角
(
かく
)
、
初期微動繼續時間
(
しよきびどうけいぞくじかん
)
を
始
(
はじ
)
めとして、
發震時
(
はつしんじ
)
其他
(
そのた
)
に
關
(
かん
)
する
値
(
あたひ
)
を
計測
(
けいそく
)
し、これを
器械觀測
(
きかいかんそく
)
の
結果
(
けつか
)
に
比較
(
ひかく
)
する
事
(
こと
)
は
頗
(
すこぶ
)
る
興味
(
きようみ
)
多
(
おほ
)
いことである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
けいそく(計測)の例文をもっと
(1作品)
見る
鶏足
(逆引き)
『西域記』九には大迦葉が釈迦の法衣を守って入定し居る地を
鶏足
(
けいそく
)
山とす。三つの峯
聳
(
そび
)
えて鶏の足に似たから名づけたらしい(ビール英訳、二巻一四二頁註)、これは耆闍崛山と別だ。
十二支考:08 鶏に関する伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
けいそく(鶏足)の例文をもっと
(1作品)
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