“くりはし”の漢字の書き方と例文
語句割合
栗橋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
栗橋(くりはし)、中田、古河……。
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
へい番町(ばんちょう)の栗橋(くりはし)様が御当家様(こちらさま)は、真影流(しんかげりゅう)の御名人(ごめいじん)と承わりました故、何(ど)うぞして御両家の内へ御奉公に上(あが)りたいと思いましていました処(ところ)、漸々(よう/\)の思いで御当家様(こちらさま)へお召抱(めしかゝ)えに相成り
何所(どこ)へ參りしぞと問(とは)れしかば女房何事か出來(しゆつたい)したかと驚き今日は商賣用(しやうばいよう)にて栗橋(くりはし)まで參りました故申刻過(なゝつすぎ)には大方(おほかた)戻(もど)りませう併(しか)し御役人樣へ申上ます妾(わたく)しの良人(をつと)は當年六十に相成りますが近所(きんじよ)でも佛(ほとけ)林藏と申て何も惡事は是迄(これまで)少(すこ)しも致しましたことは御座りませんが些少(さゝい)なことは
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)