“御当家様”の読み方と例文
読み方割合
こちらさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
念が届いて有難うございます、どうぞお殿様のお暇(ひま)の節には、少々ずつにてもお稽古が願われようかと存じまして参りました、御当家様(こちらさま)に若様でも入(いら)っしゃいます事ならば
へい番町(ばんちょう)の栗橋(くりはし)様が御当家様(こちらさま)は、真影流(しんかげりゅう)の御名人(ごめいじん)と承わりました故、何(ど)うぞして御両家の内へ御奉公に上(あが)りたいと思いましていました処(ところ)、漸々(よう/\)の思いで御当家様(こちらさま)へお召抱(めしかゝ)えに相成り