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きめう/\
ふりがな文庫
“きめう/\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
奇妙々々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奇妙々々
(逆引き)
『
奇妙々々
(
きめう/\
)
!』と
愛
(
あい
)
ちやんが
叫
(
さけ
)
びました(
非常
(
ひじやう
)
に
驚
(
おどろ
)
いた
爲
(
ため
)
に
何
(
なん
)
と
云
(
い
)
つて
可
(
い
)
いか
些
(
ちよつ
)
と
解
(
わか
)
らず)『
今
(
いま
)
私
(
わたし
)
は一
番
(
ばん
)
大
(
おほ
)
きい
望遠鏡
(
ばうゑんきやう
)
のやうに、
何時
(
いつ
)
も
外
(
そと
)
へ
向
(
む
)
いたッきりだわ!
左樣
(
さやう
)
なら、 ...
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
聞き
其謀計
(
そのはかりごと
)
奇妙々々
(
きめう/\
)
誠に
當時
(
たうじ
)
の
智者
(
ちしや
)
なりと
譽稱
(
ほめたゝ
)
へ夫より白子屋へ歸り
年増
(
としま
)
の下女お久を
竊
(
ひそか
)
に呼びお熊の小袖三ツと金一兩を出し菊に
斯々
(
かく/\
)
言含
(
いひふく
)
め
呉
(
くれ
)
よと頼みければお久承知して
我部屋
(
わがへや
)
へお菊を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
きめう/\(奇妙々々)の例文をもっと
(2作品)
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