“きうか”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
旧家44.4%
休暇33.3%
舊家22.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて当日新婚(しんこん)ありつる家に、神使(じんし)たるべき人は百姓の内旧家(きうか)門地の輩(ともがら)神使を務(つとむ)べき家定めあり、その中にて服忌(ぶくき)はさら也、寡(やもめ)なる者(もの)、家内に病人あるもの、縁類(えんるゐ)に不祥(ふしやう)ありしもの
剰(あまつ)さへ細雨を注(そそ)ぎ来りしが、甚(はなはだ)しきに至らずして己(や)み、為めに少(すこ)しく休暇(きうか)することを得たり。
利根水源探検紀行 (新字旧仮名) / 渡辺千吉郎(著)
ソーンフィールドは立派な舊家(きうか)でございましてね、近頃(ちかごろ)は、どちらかと申せば、打棄てられてゐるやうですが、それにしましても、立派な處なのでございます。