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かくはうめん
ふりがな文庫
“かくはうめん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
各方面
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
各方面
(逆引き)
古來
(
こらい
)
幾多
(
いくた
)
の
建築家
(
けんちくか
)
や、
思想家
(
しさうか
)
や、
學者
(
がくしや
)
や、
藝術家
(
げいじつか
)
や、
各方面
(
かくはうめん
)
の
人
(
ひと
)
がこの
問題
(
もんだい
)
に
就
(
つい
)
て
考
(
かんが
)
へた
樣
(
やう
)
であるが、
未
(
いま
)
だ
曾
(
かつ
)
て
具體的
(
ぐたいてき
)
徹底的
(
てつていてき
)
な
定説
(
ていせつ
)
が
確立
(
かくりつ
)
されたことを
聞
(
き
)
かぬ。
建築の本義
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
十分な事を書く
訳
(
わけ
)
には行かんのでありますから、
其
(
そ
)
の
当時
(
たうじ
)
往来
(
わうらい
)
して
居
(
を
)
つた
人達
(
ひとたち
)
に
問合
(
とひあは
)
せて、
各方面
(
かくはうめん
)
から事実を
挙
(
あ
)
げなければ、
沿革
(
えんかく
)
と
云
(
い
)
ふべき者を書く事は
出来
(
でき
)
ません
硯友社の沿革
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
かくはうめん(各方面)の例文をもっと
(2作品)
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