“かうざん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
高山83.3%
嵩山16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二名(にめい)の水兵(すいへい)も日出雄少年(ひでをせうねん)も大賛成(だいさんせい)なので、直(たゞ)ちに相談(さうだん)は纏(まとま)つたが、さて何處(いづれ)の方面(ほうめん)へと見渡(みわた)すと、此處(こゝ)を去(さ)る事(こと)數里(すうり)の西方(せいほう)に一個(いつこ)の高山(かうざん)がある、火山脉(くわざんみやく)の一(ひと)つと見(み)え
われ高山(かうざん)に昇りて、その過ぐるを眺む……
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
近頃は支那に派遣せられて大同(だいどう)府の千仏山や、洛陽の龍門(りようもん)や、または支那五獄の随一と言はれる嵩山(かうざん)あたりまで出掛けて往つて、古物といふ古物は何一つ残さず捜し廻つて