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龍門
ふりがな文庫
“龍門”のいろいろな読み方と例文
新字:
竜門
読み方
割合
りうもん
50.0%
りようもん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りうもん
(逆引き)
見て扨は重五郎
日頃
(
ひごろ
)
我に
辛
(
つら
)
く當りしは
却
(
かへつ
)
て
情
(
なさけ
)
有
(
あり
)
し事かと
龍門
(
りうもん
)
の
鯉
(
こひ
)
天へ
昇
(
のぼ
)
り
無間地獄
(
むげんぢごく
)
の
苦痛
(
くつう
)
の中へ
彌陀如來
(
みだによらい
)
の
御來迎
(
ごらいかう
)
ありて助を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
龍門(りうもん)の例文をもっと
(1作品)
見る
りようもん
(逆引き)
近頃は支那に派遣せられて
大同
(
だいどう
)
府の千仏山や、洛陽の
龍門
(
りようもん
)
や、または支那五獄の随一と言はれる
嵩山
(
かうざん
)
あたりまで出掛けて往つて、古物といふ古物は何一つ残さず捜し廻つて
茶話:04 大正七(一九一八)年
(新字旧仮名)
/
薄田泣菫
(著)
龍門(りようもん)の例文をもっと
(1作品)
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龍
部首:⿓
16画
門
常用漢字
小2
部首:⾨
8画
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作者不詳
薄田泣菫