トップ
>
おつれ
ふりがな文庫
“おつれ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
御連
33.3%
御伴
22.2%
御伴侶
22.2%
御同伴
11.1%
御拘引
11.1%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御連
(逆引き)
御連
(
おつれ
)
申ただけもつけの幸ひ
案
(
あん
)
じるより
産
(
うむ
)
が安いとは此事なるべしと
道々
(
みち/\
)
話
(
はな
)
し
乍
(
ながら
)
馬喰町
(
ばくろちやう
)
へぞ
歸
(
かへ
)
りける是より長兵衞長八は
相談
(
さうだん
)
して大橋文右衞門の一件を
證人
(
しようにん
)
になりて訴へ出んと願書を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
おつれ(御連)の例文をもっと
(3作品)
見る
御伴
(逆引き)
「
御伴
(
おつれ
)
がおありのようでしたが」
彼岸過迄
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
おつれ(御伴)の例文をもっと
(2作品)
見る
御伴侶
(逆引き)
「もう
一人
(
ひとり
)
の
御伴侶
(
おつれ
)
は」
門
(旧字旧仮名)
/
夏目漱石
(著)
おつれ(御伴侶)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
御同伴
(逆引き)
「ははあ、
御同伴
(
おつれ
)
の奥さんがお
待兼
(
まちか
)
ねで。」
国貞えがく
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
おつれ(御同伴)の例文をもっと
(1作品)
見る
御拘引
(逆引き)
お丹
片頬
(
かたほ
)
に
微笑
(
えみ
)
を含み、「じゃあ
御拘引
(
おつれ
)
下さいますかね。」巡査少し慌てて、「どこへ。」「はてさ、御役所へ。」「何い。」と
眼
(
まなこ
)
を
睜
(
みは
)
れば、お丹笑い出し
貧民倶楽部
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
おつれ(御拘引)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
おとも
みとも
オトモ
ごいっしょ
ごいつしよ
ごどうはん
ごうん