“おくる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
贈60.0%
後40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みな牧之に贈(おくる)といふ㕝をしるしたるなり、人より人にもとめて千余幅におよべり、帖(でふ)となして蔵す。
農夫は屡(しば/\)後(おくる)るゆゑ終(つひ)には棄(すて)て独(ひとり)先(さき)の村にいたり、しるべの家に入りて炉辺(ろへん)に身(み)を温(あたゝめ)て酒を酌(くみ)、始(はじめ)て蘇生(よみがへり)たるおもひをなしけり。
農夫は屡(しば/\)後(おくる)るゆゑ終(つひ)には棄(すて)て独(ひとり)先(さき)の村にいたり、しるべの家に入りて炉辺(ろへん)に身(み)を温(あたゝめ)て酒を酌(くみ)、始(はじめ)て蘇生(よみがへり)たるおもひをなしけり。