“おくる”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
60.0%
40.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みな牧之におくるといふ㕝をしるしたるなり、人より人にもとめて千余幅におよべり、でふとなして蔵す。
みな牧之におくるといふ㕝をしるしたるなり、人より人にもとめて千余幅におよべり、でふとなして蔵す。
ゑりにゑりし花笄はなかうがい、今宵の縁女となる可、兄より祝物、それをおくるこゝろはと父親も主もばあやも顏見合すればかねは堪かねて涙はら/\こぼしつゝ外にも一品花嫁はなよめには幸に見られねど盃受く靜夫はわな/\と
うづみ火 (旧字旧仮名) / 長谷川時雨(著)
農夫はしば/\おくるるゆゑつひにはすてひとりさきの村にいたり、しるべの家に入りて炉辺ろへんあたゝめて酒をくみはじめ蘇生よみがへりたるおもひをなしけり。
農夫はしば/\おくるるゆゑつひにはすてひとりさきの村にいたり、しるべの家に入りて炉辺ろへんあたゝめて酒をくみはじめ蘇生よみがへりたるおもひをなしけり。