“うけもち”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ウケモチ
語句割合
受持71.4%
保食21.4%
配下7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから人間(にんげん)が歿(なく)なる場合(ばあい)にも、第(だい)一に受附(うけつ)けてくださるのが、矢張(やは)り産土(うぶすな)の神様(かみさま)で、誕生(たんじょう)のみが決(けっ)してそのお受持(うけもち)ではないのでございます。
日本書紀にはこの神が保食(うけもち)の神(穀物の神)を殺す神話がある。
むろん福太郎の配下(うけもち)ではなかったが、目端(めはし)の利くシッカリ者だったのに、思いがけなく落盤に打たれてズタズタに粉砕されたという話を、福太郎はタッタ今、通り縋(すが)りの坑夫から聞かされていた。
斜坑 (新字新仮名) / 夢野久作(著)