“ウケモチ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:うけもち
語句割合
保食100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一、保食(ウケモチ)神殺戮の神話 此神殺されて、頭に蚕生じ、目に稲穂生じ、耳に粟生じ鼻に小豆生じ、陰に麦生じ、尻に大豆生ず。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)
稲荷は「稲生(イネナリ)」の義にして、神代紀に保食(ウケモチ)ノ神の腹中に稲を生ず、とあるに依て明なり。然るに後の書に素盞嗚尊(スサノオ)の子、宇賀之御魂(ウカノミタマ)ノ神、亦の名は専名三狐神(ミケツカミ)とあり。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)
(イ)日月交替 日本神話は説明して曰く、月読(ツキヨミ)ノ神、保食(ウケモチ)ノ神の口より、食物を出せしを怒りて、剱を抜て、保食神を殺し、而して後に、具さに其事を天に復命す。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)