“いはな”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
岩魚66.7%
射放16.7%
嘉魚8.3%
岩茸8.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
平家の落武者のかくれたといふさびしい山村を……。獵師と岩茸(いはな)採りと鑛山師と熊と岩魚(いはな)とを持つた栗山十三郷の山村を……。
日光 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)
鳴鏑(かぶら)射放(いはな)つ音たてゝ
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
若(わか)きものの、山(やま)深(ふか)く暑(あつさ)を避(さ)けたるが、雲(くも)の峰(みね)高(たか)き巖(いは)の根(ね)に、嘉魚(いはな)釣(つ)りて一人(ひとり)居(ゐ)たりけり。
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
平家の落武者のかくれたといふさびしい山村を……。獵師と岩茸(いはな)採りと鑛山師と熊と岩魚(いはな)とを持つた栗山十三郷の山村を……。
日光 (旧字旧仮名) / 田山花袋(著)