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あこう
ふりがな文庫
“あこう”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:
アコウ
語句
割合
赤穂
81.0%
榕樹
9.5%
阿香
4.8%
阿高
4.8%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
赤穂
(逆引き)
仮令
(
たと
)
い議論をすればとて面白い議論のみをして、例えば
赤穂
(
あこう
)
義士の問題が出て、義士は果して義士なるか不義士なるかと議論が始まる。
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
あこう(赤穂)の例文をもっと
(17作品)
見る
榕樹
(逆引き)
榕樹
(
あこう
)
の枝に秋たけて
花守
(旧字旧仮名)
/
横瀬夜雨
(著)
あこう(榕樹)の例文をもっと
(2作品)
見る
阿香
(逆引き)
「
阿香
(
あこう
)
」
中国怪奇小説集:04 捜神後記(六朝)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
あこう(阿香)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
阿高
(逆引き)
陸前
(
りくぜん
)
松島
(
まつしま
)
の
宮戸島
(
みやとじま
)
だとか、
三河
(
みかは
)
の
吉胡
(
よしこ
)
だとか、
河内
(
かはち
)
の
國府
(
こふ
)
だとか、
備中
(
びつちゆう
)
の
津雲
(
つぐも
)
だとか、
肥後
(
ひご
)
の
阿高
(
あこう
)
などでは、ずいぶんたくさん
人間
(
にんげん
)
の
骨
(
ほね
)
が
出
(
で
)
て、ある
一
(
ひと
)
つの
場所
(
ばしよ
)
からは
百體
(
ひやくたい
)
三百體以上
(
さんびやくたいいじよう
)
の
骨
(
ほね
)
が
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
あこう(阿高)の例文をもっと
(1作品)
見る
“あこう”の意味
《名詞:赤魚》
あこう【赤魚】
アコウダイの別称。
キジハタの別称。
《名詞:雀榕》
あこう【雀榕, 赤秀】
クワ科の常緑高木。
(出典:Wiktionary)
検索の候補
あかのき
がじゆまる
がぢまる
たこのき
ようじゅ
ようじゆ
ガジマル
ガジュマル
あこお